stay at karuizawa


                



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※以下は特定の宿泊施設での平日利用割引なし8名の場合の金額です。また人数により1人あたりの価格は変動いたします。

ラグジュアリー

1人あたり税込13475円~
フィンランドログハウス
ポーラーハウス あさまヴィラ
カナディアンログハウス
ポーラーハウスカナディアン南軽井沢1
アメリカンハウスポーラーリゾートクイーン

人数から選ぶ

※最大定員の人数を表記しております。ex.9名様でも定員20名様以上の施設をご利用いただけます。

20名以上~

フィンランドログハウス~24名ポーラーハウス中軽井沢1

フィンランドログハウス


ログハウスは、家中が木でつくられる建物です。
魅力は、なんと言っても木の香りです。最近は樹木から発散されるフィトンチッドのリラックス効果が注目されていますが、天然木をふんだんに使用しているログハウスゆえ、その効果が高いといえます。また木には調湿効果があるため、室内が極端に乾燥したり湿度が高くなったりすることがありません。断熱性能が高いことと相まって結露による健康被害の心配が少ないことも魅力の一つです

フィンランドの伝統的な住まいといえば、ログハウス。
ログハウスといえば、北米に残る丸太小屋を思い浮かべる方も多いと思いますが、フィンランドでもかつては手作業で丸太を加工した“ハンドカットログハウス”を住まいとして建てていました。北欧の厳しい寒さにも耐える快適な家だからです。また、森林の多いフィンランドは、木材加工の先進国です。その技術を駆使し、機械で製材された角材(角ログ材)でつくるログハウスが、約50年前に誕生しました。これが、マシンカットログハウス。コンピュータ制御で緻密にカットされたログ材は、ログハウスをすき間のないより居住性の優れた家に進化させました。そして、北欧ならではシンプルモダンなデザインは、洗練された住宅としてヨーロッパや日本を中心に人気が高くなっています。
カナディアンログハウスの最大の特徴でもあるログ壁は、無垢の丸太や太い角材を積み上げてつくられ仕切り材にもなり、家そのものの大事な構造体にもなる特殊な構造をしています。そこで、ログハウスで重要になるのが、ログ壁に使う素材です。選びたいのは質のよいウエスタンレッドシーダー。カナディアン・プライドのログハウスでは、ウエスタンレッドシーダーを使うのが標準仕様。年輪の詰まった質のよい丸太を厳選して使っています。レッドシーダーは「木の女王」と呼ばれ、心材の割合が多く、殺菌力、防虫性能が非常に優れた素材です。防腐・防虫効果に優れたフェノールを多く含んでいるため、防腐加工を施さなくても高い耐久性を持ち合わせた安心素材なのです。さらに針葉樹の中でも最小の比重と卓越した寸法安定性、加工性及び、石やコンクリートと比べても遥かに高い断熱性をそなえています。軽量、寸法安定性、耐久力、殺菌力、防虫性能と全てが理想的な素材。この木を、ログ壁のみならず、板の外壁やデッキ、床下などにも使うことで、長く快適に暮らせるログハウスを実現しています。
また当社貸別荘にはレッドシーダは勿論、ウエスタンイエローシーダーも使用しております。いわずと知れた「木の王様」イエローシーダー。これ以上の土台はありません。木目の細かさと光沢。イエローシーダーが持つ独特の油分。この油が防腐、防虫を防ぎ、大切な家を根本から守るのです。夏などイエローを加工していると、いつもいる色んな虫たちがいない事に気がつきます。香りがその理由です。50mも離れた場所からでもこの高貴な香り。使っているイエローシーダーはどれも樹齢250年以上。250年前のカナダとは、ヨーロッパ人にこの大陸が発見される前。手つかずの大自然の中でインディアン達が暮らしていた時代。樹齢250年以上の木を使うと250年前のインディアンたちと同じ空気を肌で感じることです。感慨深いものです。皆様存分にお楽しみください。

ヨーロピアン・アメリカン

ハウス

輸入住宅と言っても、今では欧米の広範囲から輸入された住まいが増えていますが、輸入住宅の原点ともいえるのはやはり北米、アメリカの住宅です。アメリカの住宅と言えば、サイディングに格子の窓が上下に動くダブルハングウインドウなど、コロニアルスタイルの住まいがポピュラーです。洋画のワンシーンに出てくるような素敵な洋館というイメージで、一度は住んでみたいと思える住まいではないでしょうか。さらに北米の厳しい寒さにも耐える家をつくるため、気密・断熱などの性能が高いのも特徴です。気密性を高くし、冬の暮らしをより楽しむことができるような暖かな住まいとなっています。日本の風土にも向いていて、ナチュラルに受け入れられる構造といえるでしょう。それからアメリカ住宅の大きな魅力といえば    まず、ステキなデザインと伝統です。年月が経っても美しい住まい、経年美化を楽しめる家。現地では中古住宅の人気が高く、それだけ家の伝統と歴史に愛着を感じています。家を磨き上げ、そして思い思いのインテリアで室内を飾り、自分たちの暮らしをとても大切にしています。また、家のサイズが違うということも大きなポイントです。例えば日本では910mmや1000mm(メーターモジュール)を基本としていますが、北米の輸入住宅では1220mmが基本です。つまり、日本のサイズの家より「大きい」のが基本なのですす。そのため、空間が広く、間口も広くできるため、ゆったりとした暮らしを実現できます。開放感にあふれていると、心も豊かになり、家族の団らんも一層楽しいものになりそうですね。

with DOG ハウス

もう「ごめんね」は言わせない。今日はボクも一緒だよ
季節の移り変わりや日光の自然に寄り添うように、森の休日を大切ワンちゃんとともにママパパたちと一緒に旅行したかった、泊まりたかったワン。いつもお留守番はさみしいワン。。。そんな皆様の大切なご家族であるワンちゃんの声がとどきました。まさに、この旅行の主人公はあなたです。
ワンちゃん一頭一律3300円で宿泊可能です。ワンちゃん用アメニティーも豊富です。

軽井沢 Experience

(1)都心から近い

東京から新幹線で1時間・車で2・3時間で雄大な自然に包まれる

ちょっとそこまで感覚・気軽な小旅行

 

(2)旅のメンバーを選ばない

友人・グループ・3世代家族旅行・会社・サークル等の親睦会

初めての方もリピーターも安心して旅ができる軽井沢

 

(3)軽井沢町がハイソサィティーで大人の魅力

町全体が落ち着いた雰囲気・高級感・上品


(4)気候

軽井沢町にしか存在しない爽やかでまろやかな特別な空気感


(5)魅力的なグルメの町

イタリアン・フレンチ・カフェ・和食・ラーメンなど質の高いお店が多い

ワインワイナリーが近く・軽井沢町限定のクラフトビールもあり


(6)スポーツの町

ゴルフはもちろんテニス・マラソン・スキー・スケートカーリングなど気軽にできる


(7)最大の魅力

「何もしない贅沢」

夏の昼下がり開け放った窓から入ってくる優しい風を感じながらのシエスタ

朝小鳥のさえずりで目覚めた後、人の少ない時間帯の散歩

夕焼けからのトワイライトゾーン

漆黒の夜空に吸い込まれる星空

薪ストーブの灯の揺らめきに人生の贅沢を感じる